侵入窃盗(空き巣)の手口　錠前の分類と特定　CP認定製品とは
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　　出入り管理装置とは、その建物の関係者や特定の部屋への出入りを制御したり、誰がいつ、何処のドア
　　を出入りしたか管理する装置です。錠前は電気錠（マグナロック）等を使用し、
　　操作器の操作により制御盤に信号（データ）を送り、電気錠を施解錠するものです。
　　操作器は、非接触ICカード・ICタグ等メディアタイプや、指紋認証・精脈認証等のバイオメトリクスなど
　　から選択する事が出来ます。ドアの出入り履歴の管理は、パソコンで行います。
　　弊社の様な小規模事業所から、数千人単位の大規模事業所まで、用途や規模・予算に合わせて各種
　　の出入り管理システムが選択出来ます。
　　※当ページでは３種類ご案内させて頂きますが、この他各社の出入管理システムもお取り扱い致して
　　おります。
　　※履歴管理の必要が無い場合は、廉価で特定の人以外の出入りを制御できるキーレース錠前を
　　お薦め致します。（各種錠前の施工をご覧下さい）

　　1.USSスマート7
　　指紋・タグ（カード）認証の出入り管理システムです。既存の錠前を電動サムターン式にし、
　　自動施錠機能を持たせる事で新たに電気錠を設置する必要が有りません。
　　指紋は100指、タグ（カード）は50枚登録でき、履歴管理も出来ます。
　　※乾電池式で、配線工事の必要が有りません。

　　2.ART V-LINE　アクセスコントロール

　　3.ART NW-LINE　ネットワークリーダー